私たちは、それぞれの地域が持つ
固有の自然と文化を未来へつなぎ、
日本の暮らしに多様な選択肢を残していきます。
都市一極集中が進む中でも、
誰もが「どこで、どのように生きるか」を
自由に選べる社会の実現を目指します。
【地域価値を、実装する。】
地域には、その土地ごとに異なる自然や文化、そして暮らしの積み重ねがあります。
私たちは、そうした地域の価値を保存や支援の対象としてではなく、これからの社会にとって必要な「選択肢」だと考えています。
『社会の中で機能し続けること。』
その考えを、事業として継続的に実践しているのが、綱右衛門有限会社の取り組みです。
私たちがどのような考え方で、どのような活動を行っているのか。
その考え方と実践の全体像は、「地域価値創造のかたち」でご覧いただけます。
【社会課題を考える】
「元Jリーガー×七代園主」
- 地域という選択肢を、未来に残すために -
もしこの先、都市部にしか住むことができない未来が訪れたとしたら、それは本当に「自由度の高い豊かな暮らし」と言えるのだろうか。そんなことを、私たちは考えるようになりました。
暮らしの場所や、地域との関わり方を、自分で選べることそのものが、社会の豊かさにつながっているのではないか。いまは、そう感じています。
その選択肢が、少しずつ失われつつある場所の一つが、中山間地域です。高齢化や過疎化、産業の衰退といった課題は、地域の中だけで完結するものではなく、日本全体の暮らし方と地続きで起きている問題だと感じています。
私たちは、中山間地域を特別な場所として切り分けたいわけではありません。地域という選択肢が、これからも社会の中で機能し続けるために、その象徴的なフィールドとして向き合ってきました。
それぞれの地域が持つ自然や文化、そして、積み重ねられてきた暮らしが、これから先も「選ばれるもの」として残っていくこと。そのために、試行錯誤を重ねながら、取り組みを続けています。